水俣市議会 2021-06-22 令和 3年6月第2回定例会(第2号 6月22日)
ただいまの答弁でも、全員協議会における説明でも、できるだけニーズに応じた対応を行うということでした。これは、市民にとって、とても安心につながることだと思います。ホームページなどでの情報発信については、既に行っておられることかもしれませんが、どのような取り組みをしておられるのか、もう一度お示しいただきたいというふうに思います。情報発信について、1点質問して、この件は終わります。
ただいまの答弁でも、全員協議会における説明でも、できるだけニーズに応じた対応を行うということでした。これは、市民にとって、とても安心につながることだと思います。ホームページなどでの情報発信については、既に行っておられることかもしれませんが、どのような取り組みをしておられるのか、もう一度お示しいただきたいというふうに思います。情報発信について、1点質問して、この件は終わります。
しかし、そのような中でも、議会運営事項でありますが、一般質問、質疑要領の手引きや議長の発議による全員協議会運営規程、各派代表者会議運営規程。これまで、長年、市議会会議録が水俣市議会事務局発行となっていたものを、地方自治法第123条に基づき水俣市議会発行に改めさせていただきました。タブレット導入検討についても、引き続き、検討をお願いしたいと思います。議員各位の御協力に改めて御礼を申し上げます。
今朝の議会前に市長からも挨拶の中でありましたが、本日上程、討論して採決というかたちになるんですけども、一応この議案につきましては、3月3日に全員協議会で報告がありまして、先行審議はできませんので、我々議員としましては調査ということで開始したというわけになります。全協の報告を受けて、私もすぐ調査に入りまして確認させていただきました。
さて、この3月議会開会日の全員協議会で、新庁舎についての議会棟関連の説明がございました。幾つか要望も出ましたけれども、いずれも予算に直結するものでございます。ぜひ、地方都市である八代市にふさわしい備品を発注いただきますようお願いし、この項を終わります。(村川清則君挙手) ○議長(中村和美君) 村川清則君。 ◆村川清則君 次に、大項目の3番目、仮称八代市国際交流協会についてお尋ねいたします。
続きまして、令和3年度における予算の歳入と歳出の財源調整というふうなことで、市長は以前、全員協議会の挨拶の中で、まだ当初予算の概算のときだったと思いますけども、歳入歳出の予算の乖離が約18億円あり、編成作業が大変であるというふうな話をされました。こういう中で、財源の確保、それから調整、それをどのようにされたのか。
私は全員協議会などでも、市民の命と健康を守るためにもですね、特に高齢者施設とか医療機関で集団感染ともなれば、重症化や死亡に直結する深刻な事態にもなります。市民の命と健康を守るためにも、感染拡大を防ぐためにも、私は本市として介護施設や医療機関での定期的なPCR検査を求めてきましたが、市での検討状況について伺いたいと思います。
議員全員協議会にて基本設計書が提出されて、この基本設計書を基に実施設計をされる委託料かと思いますけれども、この基本設計書について、果たしてこれで、このような内容で実施設計を立てられていいものかどうかというところでお尋ねします。 まず、そもそもこの町営住宅というのは、目的は何なのでしょうか。設計のコンセプトに、弱者に対してというところが全くないんですよね。
209 ◯磯野 博議員 議員全員協議会でもお尋ねしておりましたが、年当たり14.5%延滞金ですね、であったり、ほかの条例で14.6%となっておりますが、この14.5と14.6の違いは何でしょうか。 210 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。
次に,去る11月開催の全員協議会におきまして,議員の皆様には御説明させていただいたところではありますが,この度,市政に対する信頼を著しく失墜させてしまう事案が3件発生しております。 今定例会での一般質問の答弁でも一部お答えしておりますが,改めましてお詫びと今後の対応について,議員の皆様,そして市民の皆様に御報告を申し上げます。
それも議員全員協議会という場での説明でありました。このように、議会が公開された場所ではありません。議員だけの中で説明がありました。 今回、報道関係や裁判の判決で、隠蔽や虚偽の一端が表に現れるまで、こうした事実を隠蔽したりうその答弁、質問しても虚偽答弁では、到底議会は本来の役割を果たすことはできません。 議会は民主主義の土台だということを忘れておる。
委員会を12月7日に、全員協議会室において開催しました。委員会には、説明員として関係部長、次長、支所長並びに担当課長の出席を求め、審査を行いました。 議案の審査の過程で論議された主なものを要約して御報告申し上げます。
引き続き財政健全化に取り組み、これまで以上に将来負担を意識した予算編成に努めると、11月13日開催の全員協議会での説明でした。直近の課題である7月豪雨からの復旧・復興、新型コロナウイルス感染症への対応など、また、法人市民税や普通交付税の減収が予測される中での令和3年度の当初予算、その編成方針について伺います。 以降の質問は質問者席にて行います。
11月2日に全員協議会が開催され、概要説明を受けましたが、改めて質問をいたします。 まず、協定に至った経過についてお知らせください。 次に、2022年4月から、紀伊國屋書店を指定管理者として決定と言われています。指定管理者の指定には議決が必要でありますが、議決前に決定するという在り方について、また、非公募とする理由について伺います。
先日の市議会全員協議会において、財務部より令和3年度当初予算編成方針及び八代市中期財政計画の見直しについて説明がありました。内容については十分に理解したつもりでありますけれども、確認の意味を込めて数点質問をしたいというふうに思っております。 そこでまず、当初予算編成方針と併せセットで御説明いただきました、中期財政計画の見直しについて、その概要をお伺いいたします。
その中で今後、新たな主な支出と考えられるのは、これまで全員協議会等で提示されてきた、おおよそ、つまり概算ですけれども、教育費のICT関連、ランニングコストが年間約7,000万円、図書館の移転費とランニングコストが、整備費が約7億円、ランニングコストが約9,000万円、新病院建設繰出金が医療機器の購入の部分も含めて約10億円以上、ごみ処理施設建設負担金が平成28年度の説明では約39億円、学校給食センター
かなり厳しい状況だったんですね、先ほども話がありましたけど、雨が降ったりやんだりしたもんだから大事には至らなかったんですね、ただ、私が思ったんですけども、確か全員協議会のときに3日間の雨量が400ミリとか何とか言われましたですね、これは今のところは時間雨量は40ミリ、30ミリだったですか、もし、線状降水帯というんですか、1時間に100ミリ、これが降っていたら恐らく県南豪雨のような大惨事になりかねんだったんですね
委員会を9月17日に、全員協議会室において開催しました。委員会には、説明員として関係部長、次長、支所長並びに担当課長の出席を求め、審査を行いました。 議案の審査の過程で論議された主なものを要約して御報告申し上げます。
浸水後の床下消毒についてですが、私が全員協議会のときに質問した際には、そういう制度はございません、対策はございませんということでございましたが、7月22日にはそれなりの対応をしていただいたように思います。 浸水後の床下消毒ついて、公衆衛生の専門家らは、屋外、床下や庭の消毒は原則不要とされておりますが、荒尾市は長年にわたり消石灰を使用されています。その理由は何か、教えてください。
22 ◯福本みや子委員 議員全員協議会のときもマイクを使っておりますので、マイクを使ったほうがよく届くんではないでしょうか。いかがでしょうか。 23 ◯議会事務局長(長谷川元君) マイクのほうがワイヤレスが2本と、それから、有線のマイクが1本ございます。委員長のほうにマイクのほうを、1本ワイヤレスをですね、準備をしております。
議員全員協議会のときにも簡単な説明を受けております。そのときにですね、同僚議員から、この条文でいうと第6条になるのかな。組織のところで、会長及び委員3人をもってこれを組織するというところでですね、大分意見が出てたように思うんですよね。